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ベンチャー起業論サポーター
永野眞治氏
ベンチャー起業論に関係して
福岡大学ベンチャー起業論にに関係して 2014年のメモより
きっかけ
2007年9月(株)美紀屋 「きづな」プロジェクト
長谷川塾9月例会加納君と出席12月「ビジコン」出席
2008年「ビジコン」出席 2009年CAOYA優勝(対決)
2010年度 情報社会講義 同時にゼミに出席するようになる。
やってきたこと
《2010年》 ゼミ、ケース出席 内容を理解できないまま参加していた。
ふとした思い付きで2年生相手の3~4人の勉強会を始める。(計12回)
《2011年》 少しずつ阿比留先生の意図が理解できるようになった。
ABPCが始まるも関係出来ず。
《2012年》
ブレークスルーに関与する。
プロジェクト会議に参加するようになる。
阿比留先生が忙しくなっており時間的余裕がなくなっている事に気づく。
《2013年》
ベンチャーに集中する為、ブレークスルー活動を遠慮した。
学生代表に指針書作成、リーダー会、を提案し実行してもらう。
Tribsの管理をさせてもらうも充分にできず。
気が付いた事印象に残った事
・ 学生はただ単に上からの目線で臨んでも心を開いてくれないこと。
・ 高校までの教育で喜怒哀楽のこもった評価をしてもらっていないこと。
・ 上記で本気でしかったら心を開いてくることが分かった。(女学生数人に卒業時にもっと叱ってほしかったと打ち明けられた)
・ アンケート活動に代表される屋外での活動を多くやった学生は自信をつけ会社に入ってからの成績が良い。
・ 企業とプロジェクトメンバーとの相性が大きく影響するようだ。
・ その事に関しては会社規模の大小等は比較的関係がないように見える。
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