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「やる気スイッチ」

更新日:2022年5月12日

1999年からスタートした福岡大学の「ベンチャー起業論」は、現在までプロジェクト運営から組織運営のほとんどを学生を主体的として活動している。

学生の感動的な成長を導き出す「ベンチャー起業論」の主体的でいきいきとした行動はどこから生まれるのか。

重要キーワードのひとつを「やる気スイッチ」として、阿比留教授を中心とした「ベンチャー起業論」をアクティブ ラーニングをサポートする関係者(学生・インターン先・メンター・OG OB)へのインタビューを通してヒントを探る。




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傾聴 承認 質問を重ねる

福岡大学 合力 知工 ごうりき ちこう教授 2022年5月23日取材【動画インタビュー】 主体性で持つ、 ポジティブな脳をつくる 学生のやる気スイッチで僕がいつも意識しているのは、主体性を持ってもらう事ですね。これは日本人がよく、一人当たりの労働生産性が低いと言われたりすると思いますが、その原因は色々あるとおもいますが、僕が一番感じるのは主体性を持って仕事をしていない人が多いんじゃないかという事で

アンケートは人間力 対人力のスイッチ(後半)

アンケートで現実的に 足を使って動くこと そうかこれは人間力がつくぞ、人間力の中でも特に対人力が確実につくなっと、これはやった学生が一番理解してくれる これこそ、やらなきゃいけない。行動しろよ、行動しろよというのは現実的にはそういうこと。プロジェクト活動の中で優勝するとか成績というのももちろん大事、重要なのは、特に守破離の守の段階で、アンケートはプロジェクトで1000枚以上とるとか、他社訪問、自社

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